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珈琲にこだわっています


by mhokkun
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秋晴れが続くし、天気予報でも秋らしい気候で晴れると行っているので、「陣馬山から高尾山までの縦走」することにしました。

まず、高尾山から陣馬山まで向かった方がアクセスはすこぶるよいのですが、低いところから高いところへ登るとこを思えば、帰路のアクセスを考えると”陣馬山”からスタートした方がよいのです。

陣馬山に向かうのは、高尾駅、藤野駅からのバスを利用するのですが、ともに自宅から出発の時刻に丁度よい時間帯がないというのが最大の問題点なんです。
それぞれの駅から陣馬山登山口(各、違う登山口になります)まで歩けるのは、藤野駅になります。

スタート 「藤野駅」ここから登山口まで約30分アスファルト道路を歩きます。

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10035182.jpg
電車到着1分前にバスは出発しています。(何故、バスの発車時刻をせめて電車到着5分後にしてくれないのでしょうか)

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踏切を渡り、交互通行できない場所があるトンネルを抜けます。

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10035936.jpg
トンネル内は比較的明るいですが、直ぐ脇を車が通り抜けていくちょっぴり怖いトンネル・・・


約30分後、陣馬山登山口に到着(ここは”陣場の湯”という旅館があります)

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10040340.jpg
進行方向の左に折れ、また右へ登進みます(今回は、一ノ尾尾根コースで陣馬山へ向かいます)、前は栃尾尾根コースと和田第二尾根コースを登っています。

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しばらくはコンクリート舗装の道を登り(わりと急な登り)つめると、登山道に到達しました。

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わりとなだらかな登山道を上っていき時折、平坦なところもありました。

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陣馬山頂への最後、階段を登りつめます。

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登頂しました。背中には京王電鉄が建てた、馬のモニュメントがあります。

しばく休憩し、もうやめようか?という気分になりましたが、”おしるこ(インスタント)”を飲んで休憩し、時間配分を見・・・高尾山へ向かうことにしました。

しかしながら、陣馬山からの景色がいつも最高なのに、あまり良くないしかも”富士山”も見られないんです。

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10042246.jpg

12:2頃頃やっとの思いで、「景信山」へ登頂・・・幼稚園児が遠足?でわいわいはしゃい♩でいました。(なんて体力なのかな)

引率の先生もスゴい!!!

そんなこんなで、“昼食タイム” この日は「カレーメシ」・・・初めて食べましたが ウ~ン?

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10042619.jpg
昼食も済ませたので「小仏城山」に到着(景信山からの下りが嫌いなんです)

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まっ、あと少しで「高尾山」に到着。

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10042964.jpg
あまり混んではいませんでした。
やはり、見晴台でも富士山は雲の中

陣馬山から高尾山までの縦走(JR藤野駅から徒歩)_d0049066_10043387.jpg
結局、いつもの下山道には進まず、「天狗焼き」を購入し、ケーブルカーで”清滝駅”に

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いつも靴を洗うため(高尾山口駅前にもありますが)、「高尾599ミュージアム」で靴を洗い、更衣もし、カフェで”高尾山パフェ”\700
を食べ、今回終了しました。
『『活動データ』
タイム8:13(休憩1:41) 距離19.9Km のぼり1276m くだり1284m
やはり、バスを利用した方が時間も距離も短いですね


# by mhokkun | 2023-10-15 13:02 | ハイキング | Comments(0)
夜9時頃自宅を車で出発、東北自動車道を利用し、那須ICに0時過ぎに到着、那須街道17号線で「峠の茶屋県営駐車場(無料)」に到着、綺麗なトイレを利用し仮眠。
秋用シュラフでは寒かったので何度も目が覚めました。
5時半頃からハイキング準備、ポットのお湯が強風のため、沸かず(>_<) ”カレーメシ”が食べられず、パンで朝食を済ましました。
峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18142481.jpg

日の出は見られましたが、これから向かう山は雲に覆い尽くされていました。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18143021.jpg
曇り空で強風が暴れていました。
これから向かう「峰の茶跡」がある稜線は強風が吹き付ける場所で有名らしいので覚悟を決めて向かいました。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18143696.jpg


案の定、「峰の茶屋跡」目指す登山道で樹林帯を抜けると強風が吹き付けていました


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_15291785.jpg
やっと稜線に立つ「峰の茶屋跡」が体が持って行かれそうな爆風に見舞われ、思わず小屋陰に避難(気付くと、小屋の中には何組かのいましたいました)
意を決して、剣が峰の巻き道へと左から受ける風に体制が崩されないよう注意しながら進みました。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18143994.jpg
事前調べしていた、人一人しか登山道(しっかりと鎖が担っています)を風でふらつかないようにしながら、”朝日岳”への分岐点「朝日の肩」を目指しました。
分岐を左に折れ、約10分登りつめ、「朝日岳」に登頂しました。
この時間から、周囲の雲は切れ始め、視界が開けました(まだ、風は強いまま)。
でも、景色は最高(遠くまで見渡せました)。

峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18144226.jpg

しばらく、他の登山者と話し、次へ向かう「三本槍岳」の情報を収集させて頂きました。
この稜線を歩き次々と越え湿原(清水平)からまた登ったり下ったりして向かうことに

峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18144559.jpg

まずは、「熊見曽根」(覚えにくい)を目指し、登山道はわりと歩く安かったですが、十分浮き石に注意して歩きました。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_15554298.jpg

いずれは「三斗小屋温泉」に行きたいのですが、今日は「清水平」へと足を進めます。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18144809.jpg
この名もなき?「1900m峰」(しっかりと”名”があるのに、どの解説書にも”名もなき”と?)に到達

峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18145288.jpg
この先から、湿原めざし約70m下ります。(脚も疲れきているので、非常に長く感じました。帰路の登り返しが嫌な予感!!・・・的中?)

峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18145556.jpg
峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_16181895.jpg


清水平には木製のベンチが二つあり、これから先、草木の中を緩い傾斜を登った行きました。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_16181398.jpg


「北温泉分岐」・・・”北温泉旅館”いつか訪れてみたい、建物は、古い順番に・江戸安政・明治・昭和時代に建てられたと旅館のパンフレットにありました。
野天風呂もあるので興味津々・・・


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一旦登り、今度は下り、わりと急登を登りつめたところに、「三本槍岳」の頂上があり、全周が見渡せました。


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先ほど登頂した”朝日岳”とこれから向かうであろう”茶臼岳”の容姿が見渡せます。


峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18150479.jpg

結構、『脚』に疲れがたまってきたので、小型マッサージ器を使って筋膜をリリース?して休憩をしました。
さて、下山し、取りあえず『脚』の状態を”峰の茶屋跡”に下山しますが・・・ついにその時が、段差を越えるため、脚を上げたとき!!!
「脚が攣ってしまったのです」芍薬甘草湯を服用し休憩・・・ ここからペースダウン
1900m峰までの登り返しが地獄に

峠の茶屋→朝日岳→熊見曽根→1.900m峰⇒清水平→北温泉分岐→三本槍岳⇒(来た道を戻る)⇒茶臼岳→峠の茶屋_d0049066_18150694.jpg
やっとの思いで「峰の茶屋跡」に到着、コーヒーと昼食をとり休息
「茶臼岳」に登り、茶臼岳からロープウェイに乗り、下山すること決定
脚は、心配でしたが休み休み超スローペースで岩ゴロごろの道登山道を登りつめ、山頂指導票の通り進んだら?
最後は岩登りになっちゃいました(指導票の見方がわるかったのかも?)・・・転落危険箇所でした。

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三つの山頂を完登したのでロープウェイ乗り場へ向かったところ、朝日岳でお話をした登山の方に下山の方法を尋ねたところ、”ロープウェイで下山すると、駐車場(峠の茶屋県営駐車場)まではかなりの急登になるから、”峰の茶屋跡”を下山した方が脚にはよいのでは”とアドバイスを頂き、いろいろ思案したところ、アドバイスの下山を選びました(下山道にはベンチも所々にあり、休める)。

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那須岳(茶臼岳)三角点


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ゆっくりと下山しやっと下山口に無事に戻ってきました。


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汗をかいた服を着替え、車の中で近くの日帰りの出来る温泉を探した見たところ、ほとんど16時には日帰り入浴は終わっていて、
「鹿の湯」(殺生石)の温泉を見つけました。



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洗い場などもない、(石鹸、シャンプー禁止)41.42.43.46℃の湯船が各2計6湯船がありました。
結構、脚の疲れもとれ帰路につきました。
帰宅後、那須の日帰り温泉施設を検索したところ、「お菓子の城」というところにありました。








# by mhokkun | 2023-10-05 17:20 | ハイキング | Comments(0)

金峰山

2023/09/19 晴れ

四阿山・根子岳(07/08)のハイキング以来、異常な暑さの毎日で、山とは縁がない生活をしていました。
8月も暑すぎて重い腰があがらず、この日に行くことにしました。
自宅を午前3時に出発、登山口(大弛峠駐車場・・車が通行できる日本で最高地点にある峠・・2,360m)
に6時過ぎに到着(道中、コンビニ2ヶ所に停車)、登山開始予定が遅れてしまいました。
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登山靴を履いたり、ハイドレーションに水を移し替えたりし6時30分くらいに出発しました


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出だしから,緩い登りなのに息切れ・・・先が思いやられる状況でした


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周囲の状況もよく、足場もあれていないので助かりました


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思って以上に時間がかかり、先が思いやられます


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登りは、目指すは右の頂上(木の左横の岩)です、これから急激に下り、また登りかえさなければ到着出来ません

ため息が出ました(登山、あるあるです)


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黙々と歩き、やっとの思い「金峰山」直下の”賽の河原”に到着  (四方の景色が最高でした)
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まだまだ歩かなくては、到着出来ません(ここから、岩がごろごろとして、歩きにくくなります)


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写真の岩の向こうが「金峰山」の頂上です


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この岩の下をくぐり抜けると視界が開け、天空にそびえ立つ「五丈岩」がありました


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この「五丈岩」裏側はこんな感じ


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さ、無理矢理休憩の,コーヒーとおやつタイム


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神聖は「五丈岩」の登っている輩がいました×

たっぷり休憩し、元来た登山道を戻ります(帰られるのだろうか?・・・案の定、右脚が攣り始めました(>_<)

帰路は、もう牛さんの歩みでしたが、こんな石を見つけました(帰宅後、検索すると結構あるみたいです)


金峰山_d0049066_18310691.jpg
予定より、1時間遅れで戻ったきました (よかったと一安心)


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また、脚が攣ってしまったので時間どうするか悩みどころです


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以上



# by mhokkun | 2023-09-21 18:34 | ハイキング | Comments(0)

休日

休日なので、日帰り温泉へ行きました

まずは、長野県上田市真田町にある「十福の湯」の帰りに立ち寄った”ジュエラートちるちる”(小諸市滋野甲: 浅間サンライン沿い)で食べてきました。

休日_d0049066_18085128.jpg


店内では飲食できません


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写真は”トリプルコーン“¥450-  真夏ですから直ぐ溶けてきます。。。


翌日は、長野県埴科郡坂城町網掛にある「びんぐし湯さん館」の中にある食堂で“焼き芋ソフトクリーム”¥530-
を食べてきました。

どちらもお勧めです。



# by mhokkun | 2023-08-15 18:18 | 食べる | Comments(0)

四阿(吾妻)山・根子岳

梅雨の合間(晴れ)に自家用車で、長野自動車道(上田・菅平IC)を利用して四阿山・根子岳登山道の一つ「菅平牧場」に向かいました。



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この写真で歩行時間が一般登山者よりかかっているのは、両脚がつってしまい休憩の連続で、やっとの思いで下山したためです。


今回の登山計画(ヤマレコ)では次の計画でした


時間
07:18
距離
10.0 km
登り
967 m
下り
959 m
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500 m


スタート地点の「菅平牧場駐車場」に到着したときは、私の車しが駐車していませんでした。(要するに山の中にいたのは私だけってこと?でした)
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この日は、この夏の最高気温で、とても暑かったです。(水分補給の為の水はたっぷりと持参しましょう・・・私は1.7L持参、でも足らなかった(>_<)

さて、スタート地点

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右 『四阿山』へ、牛を長めながらしばらく、進むと登山道の入口

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森の中で、渡渉します(すがすがしかった)

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いきなり、笹漕ぎ(足下が見えずらい)

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結構歩いたかと思うと”あるある” でした

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もうこの辺で疲れ始めています

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四阿山の通過点?もぅすぐ『中四阿』に到着かと思う? ・・・甘かったでス

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かなり歩きました(脚はつるし・・・やばいです)

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もう戻ろうかと、やっと分岐点にそして階段を登りつめれば・・・この考えは甘かった(この先も非常に長かった)


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やっとの思いで山頂に登頂


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山頂からの景色は最高によかったです(浅間山、南アルプス、谷川岳・・)


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携行していったパンとコーヒーを入れ、しばしの休憩
次を目指す『根子岳』へ出発です(コレが失敗の原因』

四阿山から馬の背へ向けて急峻な下山道を下りなくてはなりませんでした、両脚の負担を考えていませんでしたが、時間はまだ十分あるのでゆっくりと『根子岳』へ向かいました


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この『鬼遊びの庭』 とても綺麗で良かったです(正面左側が根子岳山頂)

振り返ると左側に『四阿山山頂』が見ることができます

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日影も(>_<) 暑い!!!

これからどんどん登り返しの始まり

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最後の登りがキツい
『根子岳』に登頂成功


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ここらの左側が『四阿山』



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時間も時間なので直ぐ下山開始

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展望台まで到達すれが終着ですガンバレ!(^^)!


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駐車場が見えてきました


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苦しい思いをして今日のハイキング?トレッキング?登山だったかもでも、無事やり遂げました。







# by mhokkun | 2023-07-08 15:04 | ハイキング | Comments(0)